名城大学にてインプロ・ワークショップ

Improv Workshop at Meijo University (English on Page 2)

若いエネルギーに圧倒!!!

名古屋プレイヤーズは、名城大学にてインプロ・ワークショップを開催しました。インプロとは即興演劇の事で、昨今注目を浴びつつある興味深い演劇方法です。

経験豊かなジョン・エイハンがエクササイズ・ゲーム・アクティビティを取り入れ、若い学生さんたちを巧みに巻き込み、積極的でエキサイティングなワークショップとなりました。このワークショップは名城大学で新設された演劇コース3・4年生の各クラスに1コマづつ、大学の英語学習の一環として企画されたプログラムです。年内にはオスカーワイルドによる「真面目が肝心」という劇を日本語と英語で演じるそうです!これは見逃せませんね。

では、即興演劇が一体どのように演技に役に立つのでしょうか?実は即興の技術は演技の幅を広げるのに大いに役に立つのです。即興の能力は素早い洞察力を身につけ、相手の言動の予想をつけ、急な台本変更などに素早く対応できる力を養い豊かな発想へ発展していきます。これは演技者が幅の広い演技力を向上させるのに繋がります。

このワークショップでは学生たちが心を開き、自己表現が向上できるように指導しました。なぜなら、日本人は言われた通り台本通りの演技をしがちで、想像力に欠けた型どおりの退屈な演技になることが少なくないからです。即興には台本がありません。

パフォーマンスのエネルギーと足並みを相手役者とどのように揃えるかもジョン・エイハンは指導しました。「ナンバーズ」「フロッキング」「ワンワード」「プレゼント」などを通してどのように演技をし物語につなげていくかを学びました。「オファーとアクセプト」(アイデアをどんどん出し合って話を進める」ことが即興演劇の練習です。ありのままの全てを受け入れ、想像力を使って話を深め、演技力を高めていきます。

たった1回のワークショップでしたが、学生たちは見事な成長をみせてくれました。学生たちは準備万端で、熱心に取り組み難しい局面でも諦めませんでした。俳優になる熱意を感じ、近い将来彼らがステージに立つ姿を心待ちにしています。

発声法、演劇法、舞台美術や舞台大工など、他にもワークショップを企画しています。名城大学以外でも各種学校、大学、団体でワークショップ開催ご希望がありましたら、是非、名古屋プレイヤーズまでご連絡ください。お待ちしています。NagoyaPlayers@gmail.com


写真

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